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JTが減益なのに配当据え置きで配当性向が95.5%へ。配当性向が高すぎるとなにが問題なのか?
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JTが減益なのに配当据え置きで配当性向が95.5%へ。配当性向が高すぎるとなにが問題なのか? 2020年8月1... JTが減益なのに配当据え置きで配当性向が95.5%へ。配当性向が高すぎるとなにが問題なのか? 2020年8月1日 2021年6月1日 株式投資 投資の基礎知識, 配当金 配当利回りが高く個人投資家の人気が高いJT(日本たばこ産業) 2020年1月〜6月の決算が発表されました。 新型コロナウィルスの影響や為替相場の影響が大きく、売上が前年比2.7%減、営業利益が19.1%減、税引前利益が22.2%減、四半期利益が27.3%減、四半期包括利益91.3%減とかなり厳しい状況となっています。 そんな中、注目されているのが配当金は1株あたり154円を据え置きしたことです。 配当金は基本的に利益の株主への分配ですから利益が下がれば減らすのが定石・・・ しかし、据え置きしたことで1株あたりの利益161.21円(通期予想)なのに対して配当金が154円(通期予想)という配当性向95.5%というトンデモない状