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2008-07-10
ゾディアック→ 美しい絵です。名画の条件として、「何度も観たくなる」感情を喚起できるか、ということ... ゾディアック→ 美しい絵です。名画の条件として、「何度も観たくなる」感情を喚起できるか、ということがあるのでしょうが、この絵もその条件を満たしているようです。 ハッとするほど美しい女性の横顔、波打つ髪、過剰とまで言えそうにゴージャスな装飾品。そして、彼女の背後に写しだされる黄道12宮の画像たち。 この絵はアルフォンス・ミュシャ(Alphonse Mucha)の名声が高まってきたころ、1897年に室内用カレンダーとして製作されました。 チェコ生まれのミュシャは、いろいろな地を遍歴してフランスのパリにたどり着き、意匠製作を業としていましたが、1894年、女優サラ・ベルナール(Sarah Bernardt)の演劇宣伝用ポスターの仕事を引き受け、好評を得ます。ジスモンダ(Gismonda)という劇のポスターでした。ベルナールもミュシャの才能を高く評価し、その後数年間にわたり、ミュシャは、彼女のため