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日経新聞の知らない再エネの「本当のコスト」は1万倍 : 池田信夫 blog
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日経新聞の知らない再エネの「本当のコスト」は1万倍 : 池田信夫 blog
2022年05月01日14:42 カテゴリエネルギー 日経新聞の知らない再エネの「本当のコスト」は1万倍 最近の電... 2022年05月01日14:42 カテゴリエネルギー 日経新聞の知らない再エネの「本当のコスト」は1万倍 最近の電力危機で、日経も「カーボンゼロ」のキャンペーンをやめておとなしくなったと思ったら、また「太陽光の電気落札価格、火力の半分以下」という記事を書いている。それによると平均落札価格が今年3月の入札で初めて9円台になり、図のように火力を下回ったという。 これが本当なら朗報である。ただちにFIT(固定価格買取)を廃止して、自由に競争すべきだ。そうすれば燃料費のかかる火力は、燃料費ゼロの太陽光に勝てないので撤退し、夜間の発電はゼロになる。そのコストは、再エネ業者が負担するのだろうか。 こういう問題が起こるのは、再エネ業者がコモンズ(共有資源)である電力インフラにただ乗りしているからだ。日経は「蓄電池などの付帯設備を考慮しても10円を割る」と書いているが、これは再エネがFITで余った電力を供