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(ASCOGI 2020)抗PD-L1抗体(Avelumab)によるHER2ネガティブの胃癌と胃接合食道癌における1stLine化学療法後のAvelumabメンテナンス療法 vs 化学療法の試験 - 腫瘍免疫と免疫チェックポイント阻害薬の将来展望
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つい先日まで開催されていたASCO-GI2020。 この中でほのかに期待していた試験があった。 Oralで発表にな... つい先日まで開催されていたASCO-GI2020。 この中でほのかに期待していた試験があった。 Oralで発表になったAbst No2780の試験 抗PD-L1抗体(Avelumab)によるHER2ネガティブの胃癌と胃接合食道癌における1stLine化学療法後のAvelumabメンテナンス療法 vs 化学療法の試験。 試験名そのものはJAVELIN Gastric 100試験(PhaseⅢ)と言われている。 試験デザインはこちら→JAVELIN Gastric 100 (NCT02625610): この試験はどのようなものかというと、 胃癌の標準治療であるオキサリプラチンベースの治療を1コース実施し、そこからAvelumabとケモ群に分けて検証した抗PD-L1抗体の維持療法を評価する試験。 プライマリエンドポイントはPD-L1≧1%でのOS(全生存期間) (抗PD-L1抗体メンテナンスかケ