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なぜ「人の気持ちを考える」という万能感があぶないの? | 緊張しちゃう人たち
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なぜ「人の気持ちを考える」という万能感があぶないの? | 緊張しちゃう人たち
アルコール依存症の治療で「万能感」というのはとても重要なカギになります。 「自分の力でお酒をやめな... アルコール依存症の治療で「万能感」というのはとても重要なカギになります。 「自分の力でお酒をやめなきゃ!」というのが“万能感”になります(なんでやねん!ってなるでしょ!)。 "万能感”で自分の力で酒の量をコントロールしようとすると「お酒に飲まれちゃう〜!」となってしまうのが依存症界の常識。 ここで一般の人たちは「???」となります(まあ、当然ですよね!)。 だって、お酒に問題があるんだったら、自分の意志の力で「酒をやめよう!」としなければ治療は始まらないのでは?と思うでしょ。 万能感で「自分でコントロールしなければ」と思えば思うほどそこから抜けられなくなってしまうんです。 「だったら、どうすればいいねん!」 アルコール依存症のミーティングなどでは「無力!」とか「治療者にお任せする」や「大いなる力に委ねる」ということをテーマにしていたりします。 「自分でコントロールすることを手放して、万能感