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● 不特定多数を相手にした場面では一般的な文字を 前回は氏名の表記にあたって「そのものの形」の再現と... ● 不特定多数を相手にした場面では一般的な文字を 前回は氏名の表記にあたって「そのものの形」の再現と相手への礼儀の結び付きを断ち切ることが重要であり、そのために自分の名乗りにおいて適切に字体を使い分ける習慣を広めていく必要があることを述べた。そのためには自分の名前を表記する際、どういう状況なら「そのものの形」を主張してよいのか、どういう状況では「より一般的な文字」で書いた方がよいかという、字体使用の「目安」が必要になる。 では、どのように使い分けるべきなのか? これを考える上で参考になるのが、第9回で述べたように一部議員の氏名表記や、インターネット上の「名前」を扱うRFC標準において、「より一般的な文字」への置き換えが行われていることだ。議員の氏名表記では、有権者に覚えやすい表記にする必要から「より一般的な文字」を使っていた。RFC標準では機種も規模も国籍も違う環境の中で「まぎらわしい文字
2008/11/28 リンク