「電子書籍の魅力は少人数制作」～竹熊健太郎氏と「うめ」が対談

[mitarase]

マンガを共同制作で作ったら、コストがバカにならないだろうに。理屈は分かるけど。

[GreenRide]

　出版社が左団扇で、作者は青息吐息。確かに利益配分がおかしいね。

[ardarim]

密度たけー話… 『電子書籍が売れては困る』出版側がこの立場を改めない限り当面急速なパラダイムシフトはなさそうな気がする。後は作家側の変化でどれだけ変えていけるか。

[Sigma]

「音楽で食べさせることはできなくても、音楽で食えるようにはなる」時代って、小林オニキス氏が言っていたのを思い出した　→　http://ascii.jp/elem/000/000/530/530900/

[mayoneez]

『講談社の「モーニング」でかつて連載した「東京トイボックス」を、株式会社paperboy&co.の電子書籍作成・販売サイト「パブー」で販売する準備を進めている』

[yuichi0613]

なる”作品あたりの単行本巻数が増加／書棚の設置スペース／気軽な金額で全巻揃えることが難しい状況／結果的に漫画喫茶や中古書店の利用を推し進めた可能性／竹熊氏「出版社はみずからクビをしめてしまったかも」”

[akihiko810]

cf　http://is.gd/f9ic8　> 欧米では作家のエージェントは職業として確立している

[takashna]

◆新人にこそエージェントが必要

[worris]

「同時期に連載されていた『バガボンド』や『島耕作』に食べさせてもらっていたことになる。新人が、原稿料をもらいながら上達していく場がなくなってはツラい」

[aroma_black]

電子化する一番のメリットは絶版が少なくなる事だと思う。

[caraldo_k]

動画に可能性を感じているところ。

[abc1cba]

でも一人で出来ることは限られるからな。。。

[qnighy]

うめうめ詐欺

[ma2]

電書のうめ無双は続行中だ。

[daddyscar]

「理由をある関係者に聞いたところ、『電子書籍が売れては困る』と答えが返ってきた。失敗してほしいとしか思えない」

[iga-iga]

エージェントの件については同意。創作を客観的に吟味し、市場の動向を読み、マネジメントすることが求められるでしょうね。著作権を中心とする法律知識、コンテンツ契約書作成能力は必須になるでしょう

[georgew]

どう注目されるかが重要になるわけで、結局、編集者なりエージェントなりが必要になってくるのではないか > 欧米では作家のエージェントは職業として確立している。それに近づくと思う。

[ks1234_1234]

竹熊さんはマルチメディアで感動したクチなのか。▼とりあえず「電子書籍」全般と「マンガの場合」を分けないと、「魅力は少人数制作」は誤解を与えると思う。技術書の編集者の自己事例→http://bit.ly/ds2brr

[at_yasu]

お、 @ume_nanminchamp さんだ。

[monaken]

編集者や批評家にとっても新しい才能を発掘したり知らせる土壌ができるんだろうな。

[atoh]

竹熊氏の実力があれば、そんなところで御託並べてないでさっさと実行すればいいと思うのだが。

[unyuunyuho]

「電子書籍の魅力は少人数制作」～竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 -INTERNET Watch

[asakura-t]

相変わらずツッコミ処が多い内容だった模様。。。// 300ドル程度で満足ならまあいいんでしょうけれどとか、同人については無視されてるのねとか。

[ys0000]

うめ原作が来て色々と語ったとな。熱い議論が交わされたのだろうなぁ。現場の空気を知りたい。

[raitu]

「漫画家がエージェント（編集者）を雇う時代がくるのか 」面白い。あとアニメ製作的な漫画製作というアイデア。委員会方式でスポンサー集め、ベテラン作家にネーム、若手作家にペン入れさせて映画原作を狙う、と。

[nsatj]

竹熊さんがスク水じゃなくてちょっと残念

[a_matsumoto]

土曜日ちょっと実況したイベントの詳細。

[John_Kawanishi]

フリーの作家（漫画家・イラストレイター）だけでなく、フリーの編集者（エージェント）も出てくるかぁ

[myitnews]

「電子書籍の魅力は少人数制作」～竹熊健太郎氏と「うめ」が対談: