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実習先の中学校の生徒にわいせつ行為 起訴相当の決議に思うこと
教育実習ってありますね。 教員になりたい人が実際の学校で授業をするやつです。私も小中学生のころにそ... 教育実習ってありますね。 教員になりたい人が実際の学校で授業をするやつです。私も小中学生のころにそういう先生から授業を受けたことがあります。 で、大阪で、授業が終わった後に14歳の生徒と待ち合わせ、ホテルの部屋でいけない行為をしたとされる実習生がいたそうです。大阪地検は児童福祉法違反の容疑で捜査したのですが、不起訴処分としました。 今回はこの事件についての雑感です。 事案の概要 興味深いのは大阪地検が不起訴とした事件について、検察審査会が「起訴相当」と議決したことです。 生徒側が不起訴処分を不服とし、検察審に審査を申し立てたとのこと。 概要を引用します。[外部記事] 議決書は「自己の欲望を満足させるため、生徒の興味をあおって誘導した。生徒の未熟さに乗じ、行為を拒否するのが困難な状況を作出した」と指摘。「中学生の判断能力と責任を成人の場合と同様とした不起訴処分には到底納得できない」とした。
2018/09/14 リンク