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取り残された白鳥(渡り鳥7-最終) - 居候の光
畑の雪がいっきょに融けてしまうと、 白鳥たちの羽を休める期間も短くなるようだ。 カモのたまり場の池... 畑の雪がいっきょに融けてしまうと、 白鳥たちの羽を休める期間も短くなるようだ。 カモのたまり場の池に行ったが、溶けかかった氷がまだ池を覆っていた。 (3月22日) 小鳥たちが減って、大型鳥が増えたように思うと、 近年言い続けてきたのだが、 今年はコハクチョウもマガンも少ないように感じた。 気候が変われば飛行ルートも変わるのだろうか。 コハクチョウが飛び立ってしまった後の3月28日、 またその池に行くと、遠くに2羽のコハクチョウがいた。 例年、傷ついて取り残される白鳥がいるが、 今年は、カップルだろうか2羽でいてくれると、 安心すると言うか、少しは気が落ち着く。 (中間にある黒っぽく見えるのが水面の端っこで、奥の白っぽいのが氷) 楽しく見えるが、集団についていけなかったカップル 沢にある田んぼにも、ひっそりと2羽が。 早く水辺に行かないと危ない。 心配になって、数日後それぞれの場所に行ったが
2020/04/20 リンク