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星出宇宙飛行士が水棲生物実験装置(AQH)の設置作業を実施:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
8月14日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟船内実験室内で、水棲生物実験装置(Aquatic Habitat:... 8月14日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟船内実験室内で、水棲生物実験装置(Aquatic Habitat: AQH)の設置作業を行いました。 AQHは、「メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(Medaka Osteoclast)」実験で使用します。この実験では、多目的実験ラック(Multi-purpose Small Payload Rack: MSPR)のワークボリュームに設置したAQHでメダカを飼育し、育てたメダカの細胞を用いて宇宙空間における骨代謝を解析します。 水棲生物実験装置(AQH) 多目的実験ラック(MSPR) 星出宇宙飛行士は、約3時間50分かけて、MSPRのワークボリュームに、飼育水循環ユニットと制御装置、pHセンサ、溶存酸素センサ、CCDカメラ、LED照明を設置しました。また、実験で使用する操作端末(Experiment Lapto
2012/08/15 リンク