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富士電機と日本IBMが自治体クラウドのセキュリティ強化で協業 | IT Leaders
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IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > 富士電機と日本IBMが... IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > 富士電機と日本IBMが自治体クラウドのセキュリティ強化で協業 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] 富士電機と日本IBMが自治体クラウドのセキュリティ強化で協業 2016年2月16日(火)杉田 悟(IT Leaders編集部) リスト マイナンバー制度の施行は、自治体にセキュリティ上のリスクももたらす。異なる自治体間でのデータ連携が頻発するからだ。富士電機と日本IBMは2016年2月15日、「自治体情報セキュリティクラウド」の構築で協業を発表した。総務省による自治体クラウドのセキュリティ対策強化要請を受けてのものだ。 今回の新サービスは、富士電機の自治体クラウドの導入経験、行政業務ノウハウと、IBMの持つ世界レベルのセキュリティ情報、高度なセキュリティ監視・解析技術を組み合