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2+2次元 - ita’s diary
Dichronauts 作者: Greg Egan出版社/メーカー: Nightshade Book発売日: 2017/07/11メディア: ハードカバ... Dichronauts 作者: Greg Egan出版社/メーカー: Nightshade Book発売日: 2017/07/11メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る3+1次元に限界を感じ、5+1次元とか4+0次元でSFを書きはじめたイーガンさんですが、今度は2+2次元です。 前にも書きましたが timelikeな方向が二つあるからといって、時間が流れるのは一方向です。残りの一つは計量が負の変な空間方向となります。 作品中では南北方向がそれに対応するため、主人公たちは南北を向けないとか、生まれた時から顔が西向きか東向きかのどっちか、とか、かなり変な世界です。こんな世界で物質が存在できるのか。ちょっと初歩的な計算実験をしてみました。LJポテンシャルを使い、100個の粒子が互いに距離1程度の位置にいようとする系を考えます。 我々の世界では二次元だと以下の様に三角格子に
2017/04/26 リンク