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「証拠は山ほどある」 東電元幹部らの有罪認定は可能だ~東電元取締役らによる業務上過失致死傷被告事件に関する起訴状提出についての記者会見 | IWJ Independent Web Journal
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「証拠は山ほどある」 東電元幹部らの有罪認定は可能だ~東電元取締役らによる業務上過失致死傷被告事件に関する起訴状提出についての記者会見 | IWJ Independent Web Journal
「私たちの告訴から4年が経つ中で、裁判が開かれることになったのは感無量だ」――。 市民グループ、福島... 「私たちの告訴から4年が経つ中で、裁判が開かれることになったのは感無量だ」――。 市民グループ、福島原発告訴団・団長の武藤類子氏は、会見の冒頭でこう述べ、感慨を隠さなかった。2016年2月29日、東京電力の勝俣恒久・元会長、武藤栄、武黒一郎・両元副社長の旧経営幹部3人が、検察官役の指定弁護士により業務上過失致死傷の罪で強制起訴された。5年前の2011年3月12日、福島第一原発が津波で浸水する可能性を予見していたにもかかわらず、旧幹部らは防潮提強化などの安全対策を怠った、というのがその起訴理由だ。 この強制起訴を受けて、同日午後17時より、都内司法記者クラブで、武藤類子氏、海渡雄一弁護士、河合弘之弁護士による記者会見が開かれた。 海渡、河合両弁護士は、会場に集まった50名以上の各報道関係者を前に、「一般市民の力でここまで辿りついた。この裁判により、5年間隠ぺいされてきた真実、もうひとつの福島