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【特別寄稿】「私が持っているアメリカ人と日本人のハーフというアイデンティティーが多分、どこかで役に立つ」玉城デニー知事が語った辺野古新基地問題の行方(ジャーナリスト・横田一) | IWJ Independent Web Journal
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【特別寄稿】「私が持っているアメリカ人と日本人のハーフというアイデンティティーが多分、どこかで役に立つ」玉城デニー知事が語った辺野古新基地問題の行方(ジャーナリスト・横田一) | IWJ Independent Web Journal
辺野古新基地建設問題が最大の争点となった「沖縄県知事選」(2018年9月30日投開票)で、「オール沖縄... 辺野古新基地建設問題が最大の争点となった「沖縄県知事選」(2018年9月30日投開票)で、「オール沖縄」が支援する前衆院議員・玉城デニー知事が初当選した。そして初登庁をした10月4日の午後、初の就任会見にのぞんだ。 冒頭の挨拶で「自立と共生の沖縄」「誇りある豊かな沖縄の実現」に向けて全力で取り組むと決意表明した後、自公維希推薦の佐喜真淳(さきまあつし)・前宜野湾市長に約8万票差をつけて圧勝した理由を聞かれると、玉城知事は「翁長(雄志)前知事の後継者」という強みを勝因にあげた。 「今回、私は翁長県政の継承を訴えて選挙戦にのぞみました。ですから、この翁長県知事の強い思い、『辺野古新基地建設断念と経済も両立させていきたい』という願いが多くの県民の共感を呼び、『引継いでいく』と力強く皆様にも申し上げ、選挙戦を戦った私への得票に結びついたのではないかと思います」 命を削ってまで辺野古新基地建設阻止を