エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
お役立ち調整機能研究…ダイヤトーンの場合 III[サウンドチューニング大辞典] | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お役立ち調整機能研究…ダイヤトーンの場合 III[サウンドチューニング大辞典] | レスポンス(Response.jp)
カーオーディオにおいての重要項目、「サウンドチューニング」について深く掘り下げている当連載。現在... カーオーディオにおいての重要項目、「サウンドチューニング」について深く掘り下げている当連載。現在は「お役立ち調整機能研究」と題し、使ってみると案外役立つ手頃な調整機能にスポットを当て、それぞれの使い所や効果について解説している。 今回も前回同様、『ダイヤトーンサウンドナビ』に搭載されている“ダイヤトーン”ならではの機能を紹介していく。 今回は、低音再生に関係した2つの機能をフィーチャーする。まず取り上げるのは『PremiDIA VBL』だ。これはひと言で言うと、「大きな低音信号が入力されたとき、それを瞬間的にカットする」という機能だ。 高性能なスピーカーを導入してあったりサブウーファーを使用しているときにはそれほど問題にはならないのだが、そうでない場合は、急激に大きな低音信号が入ると、音が乱れることがある。能力の限界を超えた大きな信号が入ってくることにより、スピーカーの振動板がゆがんだよう