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アオオニグモ - Wikipedia
アオオニグモ(青鬼蜘蛛、蒼鬼蜘蛛)は、緑っぽい色のクモで、中型のオニグモ類としては最も普通なもの... アオオニグモ(青鬼蜘蛛、蒼鬼蜘蛛)は、緑っぽい色のクモで、中型のオニグモ類としては最も普通なもののひとつである。木立の枝先に切れ網を張る。 アオオニグモ(Araneus pentagrammicus (Karsch))は、節足動物門クモ綱クモ目コガネグモ科オニグモ属に含まれる。大型種を含むこの群の中では中型の種である。 全身が緑っぽい水色のクモである。雌は体長9-11mm、頭胸部はやや褐色を帯びるが、歩脚は緑色。腹部は短い卵形で前方がやや幅広いが、肩の隆起などはない。腹部は全体に緑を帯びた水色で、両肩に黒っぽい横長の斑紋があり、後方には階段状に横線が入る。これらの斑紋は個体によって濃淡があるが、大まかに言ってあまり目立たず、全体に青っぽいクモという印象である。 雄は体長5-6mm、雌を全体に小さく、特に腹部を小さくしたような印象。 森林に多く、特に林縁部などで見かけることが多い。初夏に木立