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テッド・ニュージェント - Wikipedia
1967年、デトロイトのサイケ・ガレージロックバンド、アンボイ・デュークスのリード・ギタリスト(一部... 1967年、デトロイトのサイケ・ガレージロックバンド、アンボイ・デュークスのリード・ギタリスト(一部楽曲ではリード・ボーカルもとった)としてデビュー。1973年から1974年にかけては、2枚のアルバムをフランク・ザッパのレーベル、ディスクリートからリリース。アンボイ・デュークス解散後、1975年に初のソロ・アルバム『閃光のハード・ロック』発表。ソロ・プロジェクトでは、主にデレク・セント・ホルムズがボーカルを担当しているが、一部楽曲はテッド自身が歌っている。 セカンド・アルバム『ハード・ギター爆撃機』(1976年)にはミートローフが参加。3作目の『傷だらけの野獣』(1977年)は、アルバムが全米17位、「キャット・スクラッチ・フィーヴァー」もシングルとして初の全米トップ40入りを果たし(最高30位)[2]、同曲は後にモーターヘッドのアルバム『マーチ・オア・ダイ』(1992年)でカヴァーされた
2018/04/02 リンク