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ロングプライド - Wikipedia
ロングプライド[1]は日本の競走馬。主な勝ち鞍に2007年のユニコーンステークス。 馬名の由来は「冠名+... ロングプライド[1]は日本の競走馬。主な勝ち鞍に2007年のユニコーンステークス。 馬名の由来は「冠名+誇り」。 戦績[編集] 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3] 2007年1月28日、京都競馬場での3歳新馬戦でデビューし、2着[4]。2戦目で勝ち上がり、連闘で出走の沈丁花賞を勝って2連勝[5]。4月の端午ステークスも勝って[6]東上し、重賞初出走のユニコーンステークスではフェラーリピサを下して、4連勝で重賞ウイナーとなった[7]。ジャパンダートダービー、古馬と初めて対戦したエルムステークスの2戦とも3着に入り、武蔵野ステークス9着を挟んで出走のトパーズステークスで5勝目を挙げた[8]。続く名古屋グランプリでもフィールドルージュの2着に入った[9]。 2008年は前半期に5戦して2着が1回の成績にとどまり、ブリリアントステークス2着後に出走予定の帝王賞を回避[10]したのち
2023/08/05 リンク