地雷魚 - Wikipedia

地雷魚（じらいぎょ、1973年5月23日 - ）は、日本の小説家。茨城県出身。本名は大澤 良貴（おおさわ よしたか）。 略歴[編集] 私立茨城高校卒業。 パソコン雑誌『ログイン』の編集者として、執筆・編集業に入る。ログインでは後に同誌編集長となる青柳昌行（現・KADOKAWA常務執行役員）の下で、主に「歴史班」で活動し[1]、ゲーム攻略記事や三国志や銀河英雄伝説の定例ページ等を担当する。 その後、広告PR誌『ゲートウェイスーパーブック』編集などを経て、フリーライターとして、本名でゲーム、三国志などの歴史モノを中心として活動していた。2014年出版の小説『越天の空（上）（下）』より地雷魚のペンネームを使うようになった。 著作[編集] 自著[編集] 『三国志新聞』（日本文芸社、1996年） 『三国時代スペシャル』（アスペクト、1997年） 『真実の三国志』（宝島社新書、2000年） 『ゲーム雑

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こいつのせいで日本の三国志界隈は酷いもんになっちまった。「ネットde真実」の旗振り役。野垂れ死にしそうなのが救い。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/910616