手首ラーメン事件 - Wikipedia

この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。（2021年9月） 1978年（昭和53年）兵庫県と岡山県の山中からバラバラに切断された遺体が発見、背中の「天女」の刺青から住吉連合(現・住吉会)傘下の幹部の男性A(当時29歳）のものと確認されるも手首だけは発見されなかった。 捜査の結果、別件の殺人容疑で逮捕された幹部B（当時30歳）が子分4人と共謀しAを殺害、子分の郷里に近い山中に死体をバラバラにして遺棄したことがわかった。Bは「指紋で身元が判明するのを恐れて手首を持ち帰り始末に困った為、商売をしているラーメン屋台で出汁をとるための鍋の中に入れて煮、残った骨は槌で粉々にし捨てた」と供述。存在する暴力団の組長代行の地位とラーメン屋台の縄張りで抗争が絶えなかったこ

[unamuhiduki12]

「指紋で身元が判明するのを恐れて手首を持ち帰り始末に困った為、商売をしているラーメン屋台で出汁をとるための鍋の中に入れて煮、残った骨は槌で粉々にし捨てた」暴力団組長代行の地位とラーメン屋台の縄張り抗争

[moondriver]

コワイ！

[Louis]

「指紋で身元が判明するのを恐れたから手首を持ち帰り始末に困った為、商売をしているラーメン屋台で出汁をとるための鍋の中に入れて煮、残った骨は槌で粉々にし捨てた」

[silverscythe]

ゲッ‥‥

[urbansea]

昭和53年だから鳴海清と同じ年　「手首で出汁をとったラーメンは好評だった」