観測可能な宇宙 - Wikipedia

近赤外の全天概観により、銀河系（天の川銀河）から遠く離れた銀河の分布が分かる。この画像は、150万以上の銀河を掲載している2MASS Extended Source Catalog (XSC) と、銀河系内の5億の星を掲載しているPoint Source Catalog (PSC) から作成したもの。銀河にはUGC、CfA、Tully NBGC、LCRS、2dF、6dFGS、SDSSの調査（やNASA銀河系外データベース収集のさまざまな観察）で得られた、あるいはKバンド (2.2 µm) より推定された「赤方偏移」によって、色付けがなされている。青色は最も近い光源 (z < 0.01) であり、緑色は中間距離の光源 (0.01 < z < 0.04)、赤色は2MASSの分析中最も遠くの光源 (0.04 < z < 0.1) である。この分布図は銀河系を中心に据え、エイトフ正積図法により投影

[daybeforeyesterday]

わぁい観測可能な宇宙、あかり観測可能な宇宙大好き

[weissbier]

“この推定値の単位を考慮することに意味はない。桁数が非常に大きいため、単位が「光年」でも「ミリメートル」でも、もはや誤差以下の違いでしかないためである。”

[mn36555023]

とりあえず

[stranger2ex]

“宇宙空間はだいたいユークリッド平面である”

[iww]

『この見積もりにおいて単位は一切考慮されていない。桁数が非常に大きいため、単位が「ヨタパーセク」でも「光年」でも「メートル」でも「プランク長」でも、もはや誤差以下の違いでしかないためである』

[kiyo_hiko]

"宇宙論の研究論文では…宇宙といえば観測可能な宇宙を指すことが多い。宇宙はわれわれと因果律的に断絶しており、直接的な実験法では宇宙のどの部分についても全く何も分からない"

[shinep]

数字が大きすぎると、想像力が限界になる

[trivism]

“ 桁数が非常に大きいため、長さの単位が「光年」「メートル」のどちらでも、もはや誤差の範囲以下の違いでしかない”

[ksk0531]

仕事で必要な資料として観測できる宇宙の大きさを調べてたらwikiの記事にあたった。書いてある数値が壮大過ぎて宇宙ヤバイ。

[aokirozin]

"つまり、可視宇宙は直径約28ギガパーセク（約930億光年）の球体だということになる"

[tio259]

宇宙の大きさは137億光年ではない。