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[徐京植コラム]真実を語り続けよう ― 連載を終えるにあたって
厳しい時代が刻々と迫っている。だが、勇気を失わず、顔を上げて、「真実」を語り続けよう。サイードだ... 厳しい時代が刻々と迫っている。だが、勇気を失わず、顔を上げて、「真実」を語り続けよう。サイードだけではない。世界の隅々に、浅薄さや卑俗さと無縁の、真実を語り続ける人々が存在する。その人々こそが私たちの友である。 長年にわたって愛読してくださった読者の皆さんに心からお礼申します。 この連載は今回をもって終了することになった。私が自分から望んだことではない。 ウクライナでは戦争が継続中であり、東アジアにもキナ臭い風が吹いている。こういう時期にはもう少し事態の行方を沈着に見定め、及ばずながら、何か一言でも役立つことを発言したいという気持ちはあるが、まあ、自分自身の年齢やこの間の体調を考えると「これが潮時か」という気持ちもなくはない。というわけで、今回が連載の最終回ということになるので、少し過去を振り返って所感を書きとめておきたい。 私がハンギョレ新聞にコラムを連載し始めたのは、2005年の5月か
2023/07/08 リンク