エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[寄稿]子どもに軍隊生活を体験させる韓国愛国教育の危うさ
最近、5歳の仮想の子供「Zeze(ゼゼ)」(ブラジルの小説『わんぱく天使』の主人公)に関する記事... 最近、5歳の仮想の子供「Zeze(ゼゼ)」(ブラジルの小説『わんぱく天使』の主人公)に関する記事が話題になったが、私はそれと少し違う子どもたちのことが気になっていた。テレビで「国民の子ども」と愛される三つ子の幼い兄弟が空軍部隊を訪ね、兵営文化を体験するテレビ番組を見たからだ。 事情も分からず自分の体より大きな軍服を着た幼児に「やっぱり軍人は勇敢だ」「朝から戦友愛あふれる生活観」などのテロップをつけた画面は、いくらエンターテイメントといってもとても笑えるものではなかった。子どもが「娘よ俺の心を信じちゃならない」と『赤いマフラー』を歌う場面では思わず苦笑いしてしまった。子どもとの性的接触を好む指向をペドフィリアと呼ぶそうだが、言葉を覚えたての満3歳の幼児に軍隊式丁寧語で話させたり、「軍テリア」(軍内のお店)で買い物をを楽しむ様子を見て満足する症状は何と呼ぶべきなのか。 家父長主義と新自由主義的
2019/02/02 リンク