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実践ブランド戦略 第8回: 経済産業省のブランド評価モデルとは−その4− | 実践!ブランド戦略 | ブランド戦略通信│トライベック・ブランド戦略研究所
ED(エクスパンション・ドライバー)は、ステータスの高いブランドは認知度も高く、本来の業種または本... ED(エクスパンション・ドライバー)は、ステータスの高いブランドは認知度も高く、本来の業種または本来の市場にとどまらずに、類似業種、異業種、海外等他の地域へ進出する拡張力を持つことに着目したファクターです。 EDは企業全体の海外売上高成長率と非本業セグメント売上高成長率の平均をとることによって算出します。(図1参照) なぜ異なる2つの成長率を平均するのか報告書では触れていないので理解できませんが、そういう初歩的なことよりも、問題はそもそも海外売上高の成長率はブランド力を表しているか、また本業以外の売上成長率はブランド力を表しているか、という点にあると思います。 たとえば魚沼産コシヒカリのように、米という単一商品のブランドで、もっぱら国内向けに作られている、しかも高いブランド力を持っているというような、本業一筋、地域限定のブランドの価値は、この計算方法では非常に小さく評価されてしまいます。し
2008/06/06 リンク