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【コラム】大韓民国は記憶戦争中(1)
記憶学(memory studies)は記憶、特に集団記憶の政治的・社会的意味を扱う新生学問だ。... 記憶学(memory studies)は記憶、特に集団記憶の政治的・社会的意味を扱う新生学問だ。1970年代から急速に発展した記憶学のルーツは19世紀後半のフランス社会学だ。エミール・デュルケーム(1858~1917年)とモーリス・アルバックス(1877~1945)が現代記憶学の土台を設けた。 記憶学は主に歴史的集団記憶の顕在的・未来的含意を取り扱う。記憶学は記憶を社会科学と人文科学の核心概念に押し上げた。すべての政治的議論の中心には記憶がある。韓日対立解消や南北和解も記憶学の助けを受けられる。強硬な記憶学の立場によると、記憶のない歴史はない、歴史的記憶が消えれば歴史自体が消える。 最小数十万から最大数百万まで、大韓民国国民と市民と民衆を動員できるろうそく集会と太極旗集会の勢力対決の中心にあるのも歴史的記憶だ。2大勢力は大韓民国の歴史に対する追憶が違う。大韓民国の建国年度に対しても記憶が異
2019/10/07 リンク