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【コラム】見た目だけ1位の韓国造船業、ラバにとどまるか獅子として駆けるか(1)
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【コラム】見た目だけ1位の韓国造船業、ラバにとどまるか獅子として駆けるか(1)
19世紀中盤、米国は通商を要求して日本と朝鮮に最新船舶を送った。蒸気機関で水車のような外輪を回し... 19世紀中盤、米国は通商を要求して日本と朝鮮に最新船舶を送った。蒸気機関で水車のような外輪を回して推進した鉄の船だった。大洋航海は困難で帆を一緒に使うハイブリッド推進船舶だった。1912年に沈没したタイタニック号は鋼鉄船にスクリューが装着されたが内燃機関ではなく蒸気機関を使っていた。 現在私たちがよく知る船舶は内燃機関で推進力を得てスクリューで推進する形態だが、その歴史はようやく100年ほどだ。このように人類とともにしてきた船舶の歴史は絶えず変化を繰り返している。21世紀にも船舶は完全に新たな形に変わりつつあり、その前後方産業も変わって変化速度がますます速くなっている。 学生時代を懐かしがる人でも試験はありがたくないだろう。残念なことに学校に入学してから50年が過ぎても問題ばかり解いている学生がいる。それが韓国の造船産業だ。問題を解く実力は1等なのに問題を出す位置に行くことも考えられないま