エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金儲け主義はすぐに破綻を招く マンション開発に必要な歴史と文化 | JBpress (ジェイビープレス)
今では、誰もが当たり前のように使うこのマンションという言葉。英和辞典を引けば、確かに「大邸宅」と... 今では、誰もが当たり前のように使うこのマンションという言葉。英和辞典を引けば、確かに「大邸宅」という意味がありますが、アメリカでもヨーロッパでも、日本で意味するような集合住宅をマンションと呼ぶことはあまりありません。むしろ、アパートメント(Apartment)というのが一般的に使われている呼び名です。 日本人にとっては贅沢な生活の象徴だった 一方、私たち日本人にとって長い間マンションという言葉は、贅沢な外観・内装と豪華な暮らしをかなえてくれる夢の住まいの象徴でした。 日本でのマンションの始まりは、1956(昭和31)年、東京都新宿区で、いわゆる民間デベロッパー(不動産開発業者)がマンションというカテゴリーで分譲販売し、入居を開始した「四谷コーポラス」だったと言われています。 地上5階建・総戸数28戸。その分譲価格は、3LDKで約230万円。当時のサラリーマンの平均年収が約24万円だった時代
2009/10/08 リンク