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中国の空母が日本の海を自由に行き来する日 圧倒的な米海軍と、そこに果敢に挑む中国海軍 | JBpress (ジェイビープレス)
拙稿では、航空母艦の生い立ちから今日の現状まで、分かりやすく紹介できればと考えている。 航空母艦を... 拙稿では、航空母艦の生い立ちから今日の現状まで、分かりやすく紹介できればと考えている。 航空母艦をカタログ的に紹介するのは簡単であるが、それは既に数多く巷間に紹介されているので、今回は筆者の見聞、実体験を通じた、もう少し現場のにおいがするリポートとしたい。 1.航空母艦の生い立ち まず、航空機の生い立ちから始めることにしよう。ライト兄弟がライトフライヤー号で世界初の有人動力飛行に成功したのが1903年12月のことだった。 その後、航空機は、第1次世界大戦(1914~1918)開戦当初から陸戦の偵察に活用され、弾着観測さらに機関銃を搭載した戦闘機、爆弾を投下する爆撃機に使用され始めると、その開発に各国がしのぎを削り急速に進化した。 当時、この利点を海戦にも活用できないかと考えるのは至極当然の成り行きであったであろう。事実、英国は軍艦を改造した航空母艦「ユーリアス」を、世界最初の航空母艦として
2010/05/06 リンク