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エルピーダの「失われた13年」 政府はもう衰退産業の「延命治療」をやめよ | JBpress (ジェイビープレス)
日本に唯一残っていたDRAM(半導体メモリ)メーカー、エルピーダメモリが27日、会社更生法の適用を申請... 日本に唯一残っていたDRAM(半導体メモリ)メーカー、エルピーダメモリが27日、会社更生法の適用を申請した。負債総額は4480億円と、製造業の経営破綻としては過去最大だが、3年前に公的資金を受けて以来、慢性的に危機説が流れていたので、業界にそれほど驚きはない。むしろ「よくここまで持ったものだ」という声が多い。日本のDRAMは1990年代からずっと負け続けてきたからだ。 80年代は日本半導体の黄金時代 DRAMは、コンピュータの記憶装置に大量に使われる半導体である。CPU(中央演算装置)などのプロセッサが固有の回路を持つのに対して、DRAMは縦横の格子で情報を記録する単純な構造なので、製品差別化がむずかしい。回路の幅をいかに微細化して大量の情報を記録するかが勝負になり、同じ性能だと価格競争になりやすい。 かつてDRAMは日本メーカーの独擅場で、世界シェアの80%を日本が占めたこともあった。シ
2012/03/02 リンク