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6年前の寄付行為でモジラCEOが辞任、米国も息苦しい監視社会に | JBpress (ジェイビープレス)
4月3日、Webブラウザの「Firefox」で知られる米モジラ(Mozilla)の新CEO(最高経営責任者)が、任命さ... 4月3日、Webブラウザの「Firefox」で知られる米モジラ(Mozilla)の新CEO(最高経営責任者)が、任命されてからたった10日で辞任した。 辞任したのはブレンダン・アイク氏(52)。シリコンバレーでは名の知れたプログラマーだった。プログラミング言語JavaScriptの開発に携わり、モジラの共同創業者の1人である。創業以来16年にわたり、同社の中心人物として会社の成長に貢献し、この9年間は最高技術責任者(CTO)を務めてきた。 経歴だけ見ればこれほど同社のCEOに相応しい人物はいないように思える。だが、CEO就任と同時に、過去に同性婚反対の活動に寄付金を出していたことが問題となり、主にSNS上で批判の集中砲火を受け、辞任を避けられない状況に追いつめられた。 「アイク氏は差別主義者で時代遅れ」? まずは、問題視されているアイク氏の行動とその背景について説明しよう。 2008年、ア
2014/04/15 リンク