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産業立国日本から産業力を奪う“原子力アレルギー” 水力発電に火力を使い、ソーラーパーク建設で環境を破壊する矛盾に満ちた現実 | JBpress (ジェイビープレス)
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産業立国日本から産業力を奪う“原子力アレルギー” 水力発電に火力を使い、ソーラーパーク建設で環境を破壊する矛盾に満ちた現実 | JBpress (ジェイビープレス)
山梨県の大月から車でしばらく山道を登ると、大菩薩連嶺や小金沢山を望む大自然の中に、東電の葛野川(... 山梨県の大月から車でしばらく山道を登ると、大菩薩連嶺や小金沢山を望む大自然の中に、東電の葛野川(かずのがわ)揚水式発電所がある。深い山に囲まれ、平和そうで、風光明媚な一帯だ。 揚水式発電というのは、下のダムの水を上のダムに汲み上げておいて、いざ電力が必要というときにそれを流してドッと発電する。 電気は貯めておけないため、原則として、今、必要な電気は、今、作るしかない。しかし水力電気だけは例外で、揚水という方法を使えば、水という形で貯めておくことができる。つまり、再エネ発電のうちで唯一、大容量の蓄電という機能を持つ有意義なエネルギーだ。 葛野川の揚水式発電所で自分の無知を思い知る 葛野川発電所の下のダムと上のダムを繋ぐ水路は、8キロもの長いトンネルとなっており、発電所はそのちょうど真ん中辺りの地中500メートルのところだ。水路と並行して、人間や車両の通るトンネル、そして、ケーブル類の敷設され
2014/10/10 リンク