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反対派も下手に批判できなくなった遺伝子組み換え 研究機関の圃場はいまだ厳重警戒中 | JBpress (ジェイビープレス)
厳戒態勢の遺伝子組み換え米圃場 農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)という国立研究開発法人が... 厳戒態勢の遺伝子組み換え米圃場 農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)という国立研究開発法人があります。茨城県つくば市に、世界中の種を収集保管するジーンバンクという同法人の施設があり、その近くで遺伝子組み換えのコメが栽培されています(冒頭の写真)。植えられているのは「スギ花粉ポリベプチド含有米」(スギ花粉症緩和米)で、スギ花粉症患者の症状の緩和や、その予備軍の発症予防を目的として開発されています。 申し込めば誰でも見学できますが、初めてここを訪れた方は、その警備の厳重さに驚かれるでしょう。水田に張られているネットは鳥害防止のためでしょうが、鳥以上に人の侵入を対象とした警備が行われています。 水田の周囲は金網が張られ、外灯や監視カメラも設置されています。侵入者がいたら、すぐに警備員が飛んできます。これが国立の機関でなかったら、網の上に高圧電流を流したワイヤや鉄条網が張られていてもおかしく
2016/09/21 リンク