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東芝のはまった「契約社会」の落とし穴 無能な経営者が優秀な技術を台なしにする | JBpress (ジェイビープレス)
西田厚聡氏。西田氏が社長だった2006年に東芝は米ウェスチングハウスを買収した(2013年1月の世界経済フ... 西田厚聡氏。西田氏が社長だった2006年に東芝は米ウェスチングハウスを買収した(2013年1月の世界経済フォーラム年次総会にて、資料写真、出所:Wikipedia) 東芝は2月14日に予定されていた四半期決算の発表を1カ月延期し、非公式の「業績見通し」を記者会見で発表した。それによると原子力事業の減損は7125億円にのぼり、株主資本は1912億円の債務超過になっているという。 「不適切会計」が発覚してから2年以上たつが、東芝の経営危機の全容はいまだに不明だ。マスコミはそれを「粉飾決算」と批判するが、関係者によると「経営陣が巨額の損に気づいたのは去年12月だった」という。つまり東芝の経営陣は、粉飾すべき本当の数字を知らなかったのだ。 東芝が「オプション契約」で負った無限責任 東芝の子会社であるウェスチングハウス(WH)は、アメリカで4基の原発の工事を進めている。WHが2015年10月に原発工
2017/03/03 リンク