米国で深刻な病が蔓延中、特効薬なく症状は4年も 精神不安や不眠・虚脱感・・・、恐るべしトランプ病 | JBpress (ジェイビープレス)

米ドナルド・トランプ大統領は批判の矛先をFBIにも向けている。写真は首都ワシントンにあるFBI本部〔AFPBB News〕 「トランプにどう対処したらいいのか」を教示する指南書である。 国内をほぼ二分した昨年11月の大統領選で、左寄りの有権者の失望は想像を絶するものがあった。それにより、精神不安や不眠に陥る人が増えている。 これまで、精神不安の原因の多くは本人や家族、また職場に見つけることができた。だが今、相反する政治思想を持った人物が大統領になったことで、多くの市民が不安を抱き始めた。しかも今後4年、もしくは8年も不安な精神状態が続く可能性さえある。 倦怠感、虚脱感を訴える人々 これまでとは違うタイプのストレスにどう対処すべきなのか。明確な答が出せない人の方が多いかもしれない。東海岸ロードライランド州に住むジャーナリスト、ロジャー・シュレフラー氏は言う。 「トランプが当選してからしばらく

[globalizer]

トランプがトランプである限り、米市民だけでなく、日本人にも悪影響が及んでいるのが現実である。　←勝手に決めつけるんじゃないよ。

[k-takahashi]

『マイノリティーの代表が政権を取ることになりました』と攻撃したり、『語るべきメッセージがない』と言ってみたり。　ヒラリーが勝っていたら、こういう連中がホワイトハウスに入っていたのか

[Baatarism]

トランプ当選前は、反リベラル派が同じような症状に苦しんでいたのかな。