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売りにくいモノを売るPOPの発想法 説明を工夫して『君の膵臓』を抜く売上を達成 | JBpress (ジェイビープレス)
あなたに「包丁」を手渡したい。だからこの本を勧めます。 こんなPOP(書店店頭の販促用カードやポスタ... あなたに「包丁」を手渡したい。だからこの本を勧めます。 こんなPOP(書店店頭の販促用カードやポスター)のフレーズで、大きく売り伸ばしている本がある。とはいえ、このフレーズだけでは意味が分からないだろう。今回は、「いかにしてPOPのフレーズを考えるか」という観点から、本の紹介をしてみたいと思う。 2017年はまだ1カ月あるが、さわや書店フェザン店の文庫売上のランキングの途中経過を出してみた。原稿を書いている時点のトップ3はこんなラインナップになっている。 1位 清水潔『殺人犯はそこにいる』(新潮文庫) 2位 野矢茂樹『はじめて考えるときのように』(PHP文庫) 3位 住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉文庫) 4位以下もなかなか変なランキングなのだが、トップ3だけを見ても、他の書店とは大きくかけ離れていることだろう。 3位の『君の膵臓をたべたい』は、単行本の時から大いに話題になった大ベスト
2017/12/02 リンク