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中国がヘゲモニー国家になれない理由 『人に話したくなる世界史』の著者・玉木俊明 京都産業大学教授に聞く | JBpress (ジェイビープレス)
一方、アメリカが確立したヘゲモニーは、多国籍企業、国際通貨基金と世界銀行、世界中に展開する米軍に... 一方、アメリカが確立したヘゲモニーは、多国籍企業、国際通貨基金と世界銀行、世界中に展開する米軍によって支えられましたが、ブレトン・ウッズ体制の終焉と石油ショックの影響で、1970年代から衰退に向かいました。まだアメリカを脅かす強国が登場していないので、アメリカが世界の経済システムの中心であることには変わりありませんけどね。 ――著書では、アメリカに変わって中国がヘゲモニーを握ることには懐疑的な見方をされていますね。 玉木 中国の成長を脅威に感じている人も多いと思います。GDPでは日本をとうに追い抜き、世界第2の経済大国になった。猛烈な勢いで工業化も進んでいます。 中国はヘゲモニー国家にはなれない
2018/06/30 リンク