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『新潮45』騒動の示す保守の衰退 左派も右派も消えて「朝日新聞叩き」だけが残る(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
「東京レインボープライド」のパレードに参加し、LGBTコミュニティーへの支援を表明する人々(2018年5月... 「東京レインボープライド」のパレードに参加し、LGBTコミュニティーへの支援を表明する人々(2018年5月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Martin BUREAU〔AFPBB News〕 月刊誌『新潮45』が休刊(実質的に廃刊)になった。今年(2018年)8月号に掲載された杉田水脈氏のLGBT(性的少数者)についての記事に反発が多いため、10月号でそれに反論する特集を組んだところ、その中の小川栄太郎氏の記事に不適切な表現があり、新潮社の社長が謝罪した。 雑誌の記事について社長が謝罪するのは異例だが、それでも騒ぎが収まらないため、休刊したものだ。もともと『新潮45』は売れ行き不振だったため、この騒ぎをきっかけに休刊したとも考えられるが、「言論に対する圧力に屈した」とも受け取れる悪い前例になってしまった。 朝日新聞批判しかネタのなくなった右派誌 私も2年前に『新潮45』に原稿を書いたこと
2018/09/28 リンク