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中国が南シナ海に築いたミサイルの「万里の長城」 対決する米海軍は戦力の転換が必要に(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
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中国が南シナ海に築いたミサイルの「万里の長城」 対決する米海軍は戦力の転換が必要に(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
南シナ海・南沙諸島のミスチーフ礁(2017年4月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TED ALJIBE〔AFPB... 南シナ海・南沙諸島のミスチーフ礁(2017年4月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TED ALJIBE〔AFPBB News〕 中国が南シナ海・南沙諸島の7つの環礁を埋め立て、人工島を建設する作業を邁進していた状況を、当時のアメリカ太平洋軍司令官であるハリー・ハリス海軍大将(現在、駐韓国アメリカ大使)は「great wall of sand」(埋め立ての砂で築き上げる万里の長城)と表現し、中国による南シナ海での支配圏の強化に強い警鐘を鳴らしていた。 そして先日、アメリカインド太平洋軍司令官、フィリップ・デイビッドソン海軍大将は、「great wall of sand」と呼ばれた南沙諸島人工島や西沙諸島に、中国軍が地対艦ミサイル(SSM)や地対空ミサイル(SAM)を配備し、アメリカ軍艦艇や航空機の接近を阻止する態勢を固めている状況を「great wall of SAM」と