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ブレグジット目前、離脱派と残留派の胸中は今 コロナ禍にかすむ議論、「EU離脱の判断は間違いだった」(1/6) | JBpress(Japan Business Press)
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ブレグジット目前、離脱派と残留派の胸中は今 コロナ禍にかすむ議論、「EU離脱の判断は間違いだった」(1/6) | JBpress(Japan Business Press)
新型コロナウイルス感染症を乗り越えられても、英国にはブレグジットというもう一つ乗り越えなければな... 新型コロナウイルス感染症を乗り越えられても、英国にはブレグジットというもう一つ乗り越えなければならない高い壁がある 筆者は、6月と7月に動画会議システム「ズーム」を介して(WiFiがちゃんと接続できている時に)ブレグジットについて議論したフォーカス・グループの様子をいくつか傍聴し、さらにそれらを文字起こしした原稿数百ページに目を通した。 これらのフォーカス・グループのとりまとめを行ったのは、ロンドン大学キングス・カレッジを本拠地とする研究グループ「変わりゆく欧州における英国(UK in a Changing Europe)」と、独立系の社会研究機関「全国社会調査センター(NatCen)」だ。 グループの参加者が中高所得者だったのは、国民投票の有権者のなかで最も大きな集団だった「(経済的に)ゆとりのある離脱派」を理解することがこのプロジェクトの狙いだったためだ。 今回のフォーカス・グループは