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甲子園でもプロ野球でもない、社会人野球に憧れたドラフト候補の元・東大野球部主将の生き方 プロを目指さなかった男たち(1)明治安田・松岡泰希捕手が目指した「大人の真剣な野球」 | JBpress (ジェイビープレス)
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甲子園でもプロ野球でもない、社会人野球に憧れたドラフト候補の元・東大野球部主将の生き方 プロを目指さなかった男たち(1)明治安田・松岡泰希捕手が目指した「大人の真剣な野球」 | JBpress (ジェイビープレス)
社会人で感じた喜びと現実 「東大ドラフト候補」は、指名を受けても、指名漏れしても、それなりのドキュ... 社会人で感じた喜びと現実 「東大ドラフト候補」は、指名を受けても、指名漏れしても、それなりのドキュメンタリーの企画として成立する。テレビの制作スタッフが松岡への密着を続けていた。かくいう筆者も、その中の一人だった。 ところが、肝心の主役がストーリーラインから降りてしまった。ディレクターから「なぜプロに行かないのか?」と聞かれ、あれこれ説明してみても、「結局、プロでやる自信がないということだろう」「東大だから将来も安泰だし」と、松岡の大事にしてきた野球観をなかなか理解してもらえなかった。 社会人野球には、プロへのステップの場所という一面があるのは事実だ。多くの選手が、入社した時には、個人として成績を残してプロ入りすることを目指している。だから25歳を過ぎてドラフト指名の可能性がなくなると、まだ余力を残しながら辞めてしまう選手もいる。 だが、それでは独立リーグとの棲み分けがなくなってしまう。本