エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
今度は「尹美香保護法」、韓国「暗黒国家化」への暴走止まらず 「われわれの歴史観に異論認めず」韓国与党の信じがたい姿勢 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今度は「尹美香保護法」、韓国「暗黒国家化」への暴走止まらず 「われわれの歴史観に異論認めず」韓国与党の信じがたい姿勢 | JBpress (ジェイビープレス)
「罪を犯した」として起訴されている政治家が「たとえ事実に基づいたものであったとしても、私を批判す... 「罪を犯した」として起訴されている政治家が「たとえ事実に基づいたものであったとしても、私を批判する者には罰を与える」などと言い出し、それが通るような世の中は果たしてまともと言えるだろうか。そんなおかしなことが、いま韓国で現実になりかけている。 元慰安婦と遺族だけなく、なぜか慰安婦支援団体まで「保護」 「正義記憶連帯」(正義連)の前理事長で、在職当時、団体への寄付金を横領したなどとして起訴されている尹美香(ユン・ミヒャン)議員が、慰安婦関連団体への名誉毀損を処罰する法案を共同発議した。これに対し、韓国メディアや国民世論から「“セルフ保護法”だ」として猛烈な非難が起きている。 無所属の尹美香議員が与党・共に民主党議員ら9人と共同発議した法案の正式名称は「日帝下日本軍慰安婦被害者に対する保護・支援および記念事業などに関する法律の一部改正案」だ。元慰安婦らとその遺族たち、そして関連団体を支援する既