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まだそんなことを言っているのか!間違いだらけの「エルピーダ破綻の原因」 あれから10年、まったく生かされていない“教訓” | JBpress (ジェイビープレス)
(湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 『エルピーダの教訓 破綻から10年(上)(... (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 『エルピーダの教訓 破綻から10年(上)(下)』──2022年2月25~26日、日経新聞に2回にわたって上記タイトルの記事が掲載された。また、日経電子版では、『坂本エルピーダ元社長「日本の半導体、なお再編余地」』と題するエルピーダ元社長・坂本幸雄氏へのインタビュー記事も掲載された(以下、これらをまとめて「特集記事」と呼ぶ)。 エルピーダとは、1999年12月に、NECと日立製作所からそれぞれDRAM部門を切り出して合弁することによって設立されたDRAM専業メーカーである。当初は「NEC日立メモリ」という会社名だったが、2000年9月28日に「エルピーダメモリ」に社名を変更した。そして、約10年前の2012年2月27日に経営破綻し、2013年7月31日に米Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)に買収された。
2022/03/18 リンク