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10周年を迎えた「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は社会問題を世界に発信 創設者&共同ディレクター ルシール・レイボーズ、仲西祐介インタビュー | JBpress autograph
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10周年を迎えた「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は社会問題を世界に発信 創設者&共同ディレクター ルシール・レイボーズ、仲西祐介インタビュー | JBpress autograph
文=友廣里緒 2022年4月9日-5月8日で京都市内各所で開催中のキョウトグラフィーは、今年で10周年を迎え... 文=友廣里緒 2022年4月9日-5月8日で京都市内各所で開催中のキョウトグラフィーは、今年で10周年を迎えた。「よそ(京都の外)」からやってきた2人が一念発起して始めた、京都の街を舞台にした「写真特化の芸術祭」だ。2021年実績では、室内、室外イベント総じておよそ185,000人を集客するほどの規模となった。コンセプト設計や展示のクオリティも評価を得ており、京都に拠点を置く業界関係者も「これほどになるとは」と唸る。共同創設者&共同ディレクターのルシール・レイボーズ氏と仲西祐介氏に話を聞いた。 現代のファション写真家に多大な影響を与えた、ギイ・ブルダンの作品 ©️The Guy Bourdin Estate 2022/Courtesy of Louise Alexander Gallery 「使命」をもった芸術祭 「私たちがインディペンデントでの開催にこだわるのは、“社会問題” を訴え続け