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戦場カメラマン・渡部陽一が「戦場」を撮るたびに痛感すること 「戦場」以外のウクライナはどんな姿だったのか? | JBpress (ジェイビープレス)
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戦場カメラマン・渡部陽一が「戦場」を撮るたびに痛感すること 「戦場」以外のウクライナはどんな姿だったのか? | JBpress (ジェイビープレス)
侵攻開始以来、3度にわたりウクライナ取材を敢行した戦場カメラマン・渡部陽一氏が、「1000枚の戦場」(... 侵攻開始以来、3度にわたりウクライナ取材を敢行した戦場カメラマン・渡部陽一氏が、「1000枚の戦場」(渡辺陽一氏が撮り続けた「戦場」の写真から、戦場のリアルを伝える動画コンテンツ)の中で、ウクライナの「今」を、撮影してきた写真とともにレポートしている。 前編ではその中から、開戦時にロシア側から宣言されていた攻撃対象以上の破壊の現場を紹介した。 前編「渡部陽一、ウクライナ「人道回廊」で撮った衝撃の写真」 (https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71204) 今回は、ニュースなどでは伝えられることの少ない、「戦場以外」のウクライナの姿を紹介する。 日本では報道されていない、ウクライナのもうひとつの日常 10日間の滞在期間で渡部が回ったエリアは、首都キーウをはじめ、ロシア軍による虐殺が行われたというイルピン、ブチャ、ホストメルなど。 悲しい戦地の写真をカメラ