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全部でいくら?町田樹が語る、演技映像アーカイブにおける「著作権」の現実 フィギュアスケートを彩る人々(第34回) | JBpress autograph
音楽著作権だけでも1曲数十万円 町田樹は2021年5月、自身の作品を収めたブルーレイ『氷上の舞踊芸術 町... 音楽著作権だけでも1曲数十万円 町田樹は2021年5月、自身の作品を収めたブルーレイ『氷上の舞踊芸術 町田樹 振付自演フィギュアスケート作品プリンスアイスワールド映像集2013―2018』(新書館刊)を発売した。現役時代からプロスケーターとして活躍していた期間の、自身が振り付けて演じた6作品9公演が収録されている。 制作の過程で、町田はアーカイブにあたっての障壁の存在を、身をもって知った。 「音楽に関しては基本的にJASRAC等の著作権の一括管理業者との交渉が多くなります。ただ、例えば放送とかカフェで流したり競技会で使用する場合と違い、専門用語で『固定』と言うんですけれどもDVDのように再生可能な形で固定される著作権は権利処理のハードルが極めて高い。つまり、著作権のクリアランスが難しくなります。しかもJASRAC等が管轄していないケースもあり、音楽家に直接交渉ということになる。著作権自体も
2022/11/03 リンク