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「党首公選」提唱の松竹氏を除名処分、党改革を拒む日本共産党の理不尽な論理 “何が何でも党首公選反対”の見苦しさ | JBpress (ジェイビープレス)
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「党首公選」提唱の松竹氏を除名処分、党改革を拒む日本共産党の理不尽な論理 “何が何でも党首公選反対”の見苦しさ | JBpress (ジェイビープレス)
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 松竹氏のブログを見て驚いた 松竹伸幸氏を除名処分にした共産... (筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 松竹氏のブログを見て驚いた 松竹伸幸氏を除名処分にした共産党だが、外部からは批判の声が大きい。新聞でも朝日新聞、毎日新聞、産経新聞が社説(産経は主張)で今回の処分を批判している。 これに対して、共産党側も猛烈な批判を展開しているようだ。2月19日の松竹氏のオフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」には次のように書かれている。 「それにしても、いまだに連日の『赤旗』で、私に対する批判(『攻撃』とは言いません)のキャンペーンが続いています。朝起きて、『今日のテーマは何だろう』と『赤旗』をめくるのが、毎日の日課になってしまった」 「せっかく私を批判してくれているのだから、何か反論でもしなくちゃとは思うんです。でも、共産党の側は二十数万の党員がいて、そのなかで育った試され済みの何人、何十人もの幹部が、毎日手を変え品を変え、長大な批判論文を書いている。さすが