エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自覚症状のないパワハラ上司の共通項、なぜ人はパワハラをしてしまうのか? 組織と社員をむしばむパワハラ、部下にダメ出しする際の「3プラス3原則」 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自覚症状のないパワハラ上司の共通項、なぜ人はパワハラをしてしまうのか? 組織と社員をむしばむパワハラ、部下にダメ出しする際の「3プラス3原則」 | JBpress (ジェイビープレス)
厚生労働省による「令和2年度 職場のハラスメントに関する実態調査」によると、過去3年でパワハラを受け... 厚生労働省による「令和2年度 職場のハラスメントに関する実態調査」によると、過去3年でパワハラを受けた人の割合は労働者の30%を超える。おおよそ、3人に1人はパワハラを受けている、ということだ。 しかし、海外と比較して、パワハラに対する日本政府及び厚生労働省の対応は科学的データに基づいておらず、不十分だという指摘がある。そう指摘するのは、『パワハラ上司を科学する』(ちくま新書)を上肢した津野香奈美氏(神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究所准教授)。日本におけるパワハラ対策とはどのようなものか、パワハラはなぜ起こるのか、津野香奈美氏に聞いた。(聞き手:関瑶子、ライター・ビデオクリエイター) 組織内で評価される「ダークトライアド」 ──書籍内で、パワハラ行為者の性格特性について解説されていました。 津野香奈美氏(以下、津野):周囲に悪影響を及ぼす邪悪な特性「ダークトライアド」で