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「ロシア軍の戦車が底をつく」は本当か、プーチンが隠し持つ“ゾンビ戦車” 冷戦後に6万台超あった戦車はどこへ?実は万単位で温存しているとの見立ても | JBpress (ジェイビープレス)
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「ロシア軍の戦車が底をつく」は本当か、プーチンが隠し持つ“ゾンビ戦車” 冷戦後に6万台超あった戦車はどこへ?実は万単位で温存しているとの見立ても | JBpress (ジェイビープレス)
2年目に突入したウクライナ戦争は、無謀な作戦でロシア侵略軍が想定外の大損害を被り続けている。旧ソ連... 2年目に突入したウクライナ戦争は、無謀な作戦でロシア侵略軍が想定外の大損害を被り続けている。旧ソ連時代から「最強」の誉れ高い戦車部隊は、ウクライナ軍の痛打で各所に戦車・装甲車の「鉄くずの山」を築いており、さしものロシア・プーチン大統領も頭が痛いはずだ。 今年2月にはウクライナ南東部のウグレダルで最大の戦車戦が起きたが、ここでもロシア軍は戦車・装甲車など戦闘車両を何と130台以上も損失、史上希に見る「負けっぷり」である。このペースで消耗が続けば同軍の戦闘車両の在庫はあと数年しかもたないとの見方もあるほどだ。 しかし、一部では「冷戦中に製造したおびただしいほどの戦車・装甲車が、ウラル山脈などに設けた核攻撃に耐えられる地下深くのガレージに保管されている」と噂されている。 死蔵戦車をレストア(補修・再生)して甦らせたほうが、新車のMBT(主力戦車)を製造するよりも「手間・ヒマ・コスト」がかからず、
2023/03/15 リンク