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40年ぶりの物価上昇、33年ぶりの株高…インフレ目標2%とは何だったか 本質である「デフレにしない保険」としては機能したが、それが大切なのはこれからだ | JBpress (ジェイビープレス)
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40年ぶりの物価上昇、33年ぶりの株高…インフレ目標2%とは何だったか 本質である「デフレにしない保険」としては機能したが、それが大切なのはこれからだ | JBpress (ジェイビープレス)
インフレ目標2%は、2013年1月に当時の安倍晋三政権と白川方明総裁時代の日銀が結んだ共同声明で初めて... インフレ目標2%は、2013年1月に当時の安倍晋三政権と白川方明総裁時代の日銀が結んだ共同声明で初めて採用された。写真はその記者会見に応じる麻生太郎財務・金融担当相(中央)、白川日銀総裁(左)、甘利明経済財政政策担当相(右)。(写真:ロイター/アフロ) 物価上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金の低下が続いている。厚生労働省が発表した4月の毎月勤労統計(速報)によると、基本給や残業代などをあわせた1人あたりの給与は16カ月連続で増加したものの、物価上昇率を勘案した実質賃金は13カ月連続で前の年を下回った。 世界的なインフレが日本にも波及したことで、アベノミクスが掲げた物価上昇率2%という目標をさらに超えた形となっているが、それで日本経済や国民の生活が良くなったかどうかは議論が分かれるところだ。そもそも、インフレ目標とはどういうもので、2%目標とはどういう意味合いだったのか。元日銀の神津多可
2023/06/10 リンク