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《北陸新幹線延伸の影響》手放しで喜べない事情、「関西との結びつき」「並行在来線」はどうなってしまうのか? 【鉄道最前線】 | JBpress (ジェイビープレス)
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《北陸新幹線延伸の影響》手放しで喜べない事情、「関西との結びつき」「並行在来線」はどうなってしまうのか? 【鉄道最前線】 | JBpress (ジェイビープレス)
北陸新幹線は日本の大動脈でもある東海道新幹線が災害や事故などで不通になった際のバックアップという... 北陸新幹線は日本の大動脈でもある東海道新幹線が災害や事故などで不通になった際のバックアップという役割から、1970年代に東京─大阪間を北陸経由で結ぶ新幹線として計画された。 計画から実現までには長い歳月を要し、ようやく1997年に高崎駅―長野駅間が開業した。1997年に長野駅まで先行開業したのは、翌1998年に長野五輪の開催を控えていたことが大きな理由だ。東京駅―長野駅間を新幹線一本で移動できるようになれば、首都圏から多くの観戦者を期待できる。そんな政治的な思惑があった。 長野駅までの部分開業を果たした一方で、肝心の北陸3県に新幹線は到達しておらず、長らく新幹線は長野駅発着だった。そのため、北陸新幹線という名称は紛らわしく、長野県を中心に“長野新幹線”と呼称するムードが支配的になっていた。 しかし、長野新幹線という呼称が定着してしまうと、長野駅以遠が延伸されずに終わってしまう可能性も否定で